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コラム

2026.02.12

収納は才能じゃない|ズボラ主婦が実践した“続く収納ルール”と神グッズ公開

 

はじめまして。
関西全域でお家づくりをお手伝いしている
アートハウスです。

「ズボラなんです」

そう話してくれた奥様のお家は、
正直に言って、驚くほど整っていました。

今回は、
片付けが苦手・ズボラだと自認している施主様が、
実際に“続けられている収納ルール”と、
リアルに使っている収納グッズを公開します。

1.結論:続く収納は“ラクさ”が9割

結論からお伝えすると、
収納が続くかどうかは、性格ではなく「ラクさ」で決まります。

このお家では、
見た目よりも先に、
「どこまで手を抜けるか」を基準に設計されています。

 

2.収納が続かない本当の理由

続かない収納の原因は、ほぼこの3つです。

・しまうのが面倒
・戻す場所が遠い
・開ける動作が多い

このどれか一つでも当てはまると、
どんなに綺麗に整えても、必ずリバウンドします。

 

3.続く収納ルール① 扉をつけない

このお家では、
あえて収納に扉をつけていない場所が多くあります。

布カーテンやオープン収納を使い、
「開ける」というワンアクションをなくしています。

扉がないだけで、
戻すハードルは想像以上に下がります。

 

4.続く収納ルール② 掛ける収納を基本に

奥様が繰り返しおっしゃっていたのが、
「畳むのが一番しんどい」という言葉でした。

そこでこのお家では、
畳むより掛ける、引き出すより置く
を基本ルールにしています。

ハンガーに掛けるだけ。
ボックスに入れるだけ。
考えなくていい動線が、収納を続けさせます。

 

5.続く収納ルール③ グッズは“住所制”

収納グッズは、
IKEA・無印・100均が中心。

大切なのは、
この箱にはこれ」と決め切ること。

ラベリングすることで、
家族全員が迷わず戻せる仕組みができています。

 

6.神グッズは高くない

実際に使われている収納グッズは、

・1000円以下
・ダイソー・無印・IKEA中心

高価な収納用品は、ほとんどありません。

大切なのは価格ではなく、
設計とセットで使われていること。
これが、ズボラでも続く収納の正体です。